home > 行政書士試験の勉強法 ~独学編~

「教材選び」と「確かな戦略」がカギに

さて、ここまで行政書士試験対策について、科目別の具体的な出題傾向と対策のポイントについて解説してまいりました。

いかがでしょうか?

「やっぱり、予備校なり通信教育なりを使わないと難しいな」と思われた方、「いや、独学でも十分いけそうな気がする」と希望を持った方等、ご紹介したお話から受けた印象は人によって様々だと思います。

行政書士試験対策については、独学であれスクールを活用するのであれ、自分が自信を持って臨める方法であれば手段は何でも良いのです。
行政書士試験に限らず、どんな資格対策についても共通して言えることですが、合格を目指す上では方法云々以上に「時間」との戦いが重要になることは言うまでもありません。
受験を意識されたら、まずは早めにスタートを切ること。これが鉄則です。

 本サイトを訪れた皆さんの様に、インターネットでコツコツと試験情報を収集されている方であれば、行政書士試験に独学で挑戦しようという受験生も多いかもしれません。
ネットのクチコミでは「行政書士試験は独学で楽に受かる」「予備校なんて不要」等の文言を見かけることもあると思いますが、当然のことながら、実際はそう容易いものではありません。行政書士試験に独学で合格するためには、

【適切な教材】と【確かな戦略】

この2大要素は必須です。やみくもに手当たり次第の教材をこなすだけでは、体系的に知識を習得することはできませんし、合格に必要なだけのレベルに到達することはできません。

学習に用いるテキストが、果たして本当に試験対策上相応しい教材なのかどうか
自分ひとりでも適切な時期に必要な対策をこなせるかどうか


ここが重要です。行政書士試験に独学で挑む場合、教材選びであれ日々の学習の進め方であれ、総じて【独りよがりにならないこと】が鉄則。
教材であれば必ず合格者の声を、学習計画であれば予備校などのカリキュラムを参考にする等して、常に対策が自己流に終始しないよう心がけると良いでしょう。とはいえ、それがなかなか難しいのですが・・・。

>>行政書士の業務が分かるインタビュー(提供:フォーサイト)

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