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11.行政書士試験の勉強法 ~ラストスパート編~

行政書士試験1ヶ月前くらいになると、これまでのページで見てきた、科目ごとの対策も一通り終わってくる頃ではないでしょうか?
ここでは、「ラストスパート編」と題して、行政書士試験本番までの勉強法、と言うよりも、過ごし方や心構えなどについて、最後にアドバイスしたいと思います。

アドバイス①:体調管理をしっかりと!

本番当日に、体調が悪くて70%の力しか発揮できなかったとしても、逆に体調が良くて120%の力が発揮できたとしたら、それはどちらも運ではなく実力です。何百時間もかけて学習してきたことが、たった1日の体調によって無駄になってしまっては泣くに泣けません。試験直前は、たとえ学習時間を削ることになったとしても、体調管理の方を優先してください。

アドバイス②:試験の形式に慣れるべし!

正しい答えを導き出すための知識を備えていたとしても、それを、決められた試験時間内で活用・発揮できなければ意味がありません。最後に色々と詰め込みたい気持ちもわかりますが、直前期の勉強法としては、新たな知識のインプットではなく、試験形式に慣れるためのアウトプットに重きを置きたいものです。試験会場で、問題用紙をめくった瞬間から、頭も体も勝手に“解答モード”に切り替わるくらいに、アウトプットの習慣を身に染み込ませることができれば、直前期の勉強法としては大成功と言えるでしょう。

アドバイス③:とにかく自信を持つこと!

試験直前期になっても、まだ知識に不足を感じることもあるでしょう。行政書士試験の範囲は膨大ですから、そのように感じたとしても、それは当たり前のことと思ってください。裏を返せば、これまでの学習を通じてたくさんの知識をたくわえてきたからこそ余計に、わずかな穴も気になるのです。本試験においても、初見の問題に直面することがあるでしょう。しかし、それに動揺してしまうか、それとも冷静にやり過ごすことができるかによって、本来なら解けるはずの他の問題の出来も変わってきます。「少しくらいわからない問題があっても、他を取りこぼさなければ大丈夫!」というくらいの余裕と自信を持って、本試験には臨みたいものです。

>>行政書士の業務が分かるインタビュー(提供:フォーサイト)

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